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​函館マラソン

今年は約8000人のランナーが参加した。フルマラソンは、「日本一過酷なファンラン」、ハーフマラソンは、「記録が狙える高速コース」と呼ばれています。高低差のあるコース設定ですが,バラエティに富んだ景色で楽しく走れます。エリート選手の参加も多く,競技性が高いことも特徴の1つです。

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函館競馬場

函館競馬場が現在の場所に開場されたのは1896年で、現存する日本の競馬場では最も古い歴史があります。しかし、現在の形式ではないものの、競馬が函館の地に持ち込まれたのはさらに前だと言われています。2026年には函館競馬場開設130周年を迎えます。函館競馬場には唯一の湯の川温泉を源泉とする「馬温泉所」があり、このお湯には、あの有名な三冠馬ナリタブライアンも浸かったことがあると言われています。

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函館新聞花火大会

函館駅前近くの若松ふ頭の一角にある、港と函館山を見渡せる広場で、イカモニュメントが特徴です。1988年3月まで、青函連絡船をつなぐ函館桟橋として使用されていた場所であり、現在ではベンチで風景を眺められるロケーションとなっています

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大沼湖水祭り

大沼湖水祭りは1906年から100年以上続き、今年で115回目をむかえる七飯町大沼で行われるお祭りです。発端は地元住職が灯篭を湖面に流し、湖の水難者を供養したことが始まりでした。慰霊祭では、水難者、新亡者、先祖供養、ペット供養を執り行い、詠歌に送られながら、供養灯篭を湖上へと流しています。ほかにも、大沼湖上に打ちあがる花火大会や、吹奏楽演奏などのイベントが行われています

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函館港まつり

「函館港まつり」は、昭和9年未曾有の大火に襲われ、大変な痛手を受けたことをきっかけに始まりました。市民の心を盛り上げようという当時の海運業組合長の意見を受け、第1回函館港祭りが開催された。現在は、花火大会だけでなく、「ワッショイはこだて」といういか踊りのパレードも行われています。

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姥神大神宮渡御祭

当時、蝦夷地は冷涼で作物もあまりとれず、餓死する者も出る状況だったといわれています。その状況を救ったといわれるある老婆のことを、人々は「姥が神」として'ほこら'を建てて祀り、後に初代藤原永武がこれに奉仕しました。その後、本道にはニシンが群来するようになり、江差は経済の中心となったといわれています。姥神大神宮の祭礼は、神輿の渡御に町内の山車(ヤマ)が供奉し、豊作・豊漁・無病息災を祈念して巡行する渡御祭であり、町内13台の山車(ヤマ)が供奉巡行するまつりである。

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​グルメサーカス

9月上旬に開催され、函館グリーンプラザと太陽パーキングを会場に、店舗において通常メニューとして提供していない、函館市を含む道南地域の食材を用いた「はこだてグルメサーカスオリジナルメニュー」を1品をワンコイン(税込500円)で提供されている。2024年には、2日で14万4千人が来場した。買った物はイートインスペースで楽しめる。

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​五稜郭まちなか
​   フェスティバル

中心市街地の重要エリアの一つである本町・五稜郭・梁川地区において、地下歩道、道路、児童公園等の公共空間の有効活用をはじめ地域の核となる商業施設、商店街、事業者等と連携しながら各種イベントを展開するイベントです。チャンバラ合戦の他にもまちなかクエスト、まちなかキッチンカーパークなど様々なイベントが一か月間週替わりで行われます。

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鹿部間欠泉

間欠泉とは、周期的に地面より吹き出す温泉のことです。鹿部の間欠泉は約10分間隔で15メートル以上もの高さまで噴き上がる、日本でも大変珍しいものです。鹿部町のシンボルである「北海道遺産しかべ間欠泉」が令和6年5月に発見100周年を迎えました。

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​クリスマスファンタジー

我が国最初の国際貿易港として様々な国の文化を取り入れ、発展してきた函館。教会群や和洋折衷の建築物が立ち並び、独自の文化とともに異国情緒溢れる街並みを作り出しています。そして、函館港の海上に浮かぶ美しいツリーの幻想的な姿は、今や函館の名物詩になっています。ライトアップされたツリーだけでなく花火の打ち上げやスープバーなどもあり楽しむことができるイベントです。一日3回のプレミアムレッドツリーもあります。

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